運動不足

薄毛対策に運動を取り入れよう

ジョギング
最近ハゲてきたかもしれない。自分は普段まったくと言っていいほど運動をしないけれど、ひょっとするとこの運動不足が原因なのだろうか?

ズバリ言います。運動不足が原因でハゲる可能性は高まります。

こんにちは、スーパースカルプ発毛センター・発毛技能士の太田貴士です。ここでは、運動不足でハゲ(AGA)はじめているのか気になるあなたの為に、初期症状チェックをして頂けます。もしハゲていると判断するならば、早急にハゲの進行を食い止めて、髪の毛を回復・改善させなければなりません。ハゲの原因は大きく2つ、生活習慣と頭皮環境の乱れがあげられ、運動不足はこの生活習慣の乱れに属します。では、ハゲを予防・対策するためには、1日に何分運動すれば良いのか?また、どんな運動をすれば良いのか?具体的に解説していきます。さらに、頭皮環境のベストな保ち方も紹介していきます。

薄毛との関係性を知ろう

運動不足
「運動は疲れる、面倒くさい」「運動する時間なんてない…」など社会人になると運動不足になりがちですよね。
忙しい生活を送る現代人は運動を取り入れることが難しいです。

世界的に運動不足で、日本は3人に1人以上が運動不足と言われています。

薄毛は、男性ホルモンや遺伝による影響がありますが、運動不足も薄毛に関係しており薄毛・抜け毛の要因になっています。

では、どうして運動不足が薄毛の要因になるのかを説明しましょう。

運動不足は血行不良薄毛の原因物質ジヒドロテストステロン(DHT)ストレスなどこの3つが間接的に毛根への血流を不足させ、薄毛を進行させる要因と考えられています。

血行不良

運動が不足すると血流が悪化し、髪に必要な栄養素が頭皮に届いていない可能性があります。
髪の毛は毛細血管から栄養が補給され成長しますが、血流が悪くなると成長が鈍り、髪の毛は抜けやすくなります。

薄毛の原因物質ジヒドロテストステロンの蓄積

薄毛で悩んでいる男性の多くは、薄毛や抜け毛を進行させてしまうジヒドロテストステロン(DHT)が影響しています。
ジヒドロテストステロン(DHT)は、髪の毛の元となる毛母細胞の働きを低下させる働きがあります。
男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)が関係し、年を重ねると男性ホルモンが多く分泌されるようになり、ジヒドロテストステロン(DHT)が増え薄毛に繋がっています。
ジヒドロテストステロン(DHT)は汗や尿によって排出されるので、適度な運動で体を動かし汗をかいてジヒドロテストステロン(DHT)を体内から減らすことができます。
そのため、運動不足はジヒドロテストステロン(DHT)を増やしてしまう原因になります。

ストレスの蓄積

運動はストレスの予防・解消に効果があります。
運動が不足すると、ストレスがたまり蓄積されていく結果に繋がります。
ストレスは頭皮にも影響を及ぼし、頭皮が硬くなり血行不良を招き髪の毛の成長を阻害してしまいますのでストレスの蓄積は頭皮環境に悪影響を及ぼします。
運動をして筋肉を使うとリラックス状態になり、血管の拡張や筋肉の弛緩などストレスを弱めていく力があります。
運動をせずストレスを溜めている方は交感神経が常に働いているため「夜に眠れない」など寝不足に繋がることもあります。睡眠不足は髪の成長を阻害してしまうので頭皮に悪影響を及ぼしてしまいます。

間接的ではありますが、このようなことが薄毛に繋がり進行していきます。
では、運動不足がどのように体に影響を与え薄毛になっていくのか見ていきましょう。

体に与える影響は…

薄毛
男性の薄毛の多くは、男性ホルモンが影響したAGA(男性型脱毛症)です。

運動不足だからといってAGA(男性型脱毛症)を発症するわけではありません。しかし、運動不足をはじめとする生活習慣の乱れはAGA(男性型脱毛症)の要因のひとつとして考えられています。AGAなどの薄毛や抜け毛は、様々な要因(遺伝的要素・生活習慣)が複雑に絡み合い薄毛や抜け毛となり表面化しています。

便利な世の中になり、車や電車、エレベーターやエスカレーターでの移動が増え、歩く距離が減り運動する機会も激減しました。
多くの方が運動不足を感じており、運動した方がいいということは理解していても様々な理由(寒い、暑い、忙しいなど)で習慣化するのが難しくなっているのが現状です。

では、運動不足が身体に与える影響はどのようなものなのでしょう。

血行不良になる

運動不足になると身体の代謝や筋力低下し、血液の循環を悪くさせます。筋肉は身体を動かすために必要ですが、血流循環にも深く関わっています。
筋肉が収縮と弛緩を繰り返し全身に血液を送るポンプの役割をしています。
筋力低下により、血液循環が悪くなると頭皮まで栄養素が届かなくなり、髪の成長に悪影響を与え薄毛や抜け毛に繋がっています。
とくに頭皮は心臓から遠く、かつ高い位置にあるので血の巡りが滞りやすいので血行不良は髪や頭皮に大敵です。

皮脂の分泌量が多くなる

運動不足は皮脂の分泌にも影響してきます。
運動不足が原因で脂肪代謝不足になると、頭皮の皮脂が過剰に分泌します。
皮脂は、頭皮の毛穴から分泌されるのですが、これは体内の中性脂肪をはじめ脂肪が多ければ多いほど対外に排出されます。
頭皮は、特に皮脂腺が多く過剰な皮脂分泌が起こりやすい場所です。
過剰分泌された皮脂が溜まると毛穴を塞ぎやすくなり、毛根に栄養を与える血液の流れを妨げてしまい十分な栄養や酸素が届かなくなり薄毛や抜け毛に繋がります。

精神疾患にかかりやくすなる

精神疾患において睡眠障害が出現することがあります。
睡眠は髪の毛の成長に欠かせないので、睡眠不足は頭皮に悪影響を与えてしまいます。

生活習慣病のリスクが高まる

運動不足は、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病のリスクが高まります。
健康な髪の保ためには頭皮の血流循環の良さが大切です。
しかし、血中の糖分やコレステロールが高くなると、動脈硬化が進行し血管が硬くなり血液の流れが悪くなり抜け毛の原因になります。

このように運動不足になると薄毛に繋がる要因が作られ、結果として薄毛になりやすい体質になり薄毛を招いてしまう可能性があると考えられます。
薄毛は放っておくとどんどん進行していくので今日からでもできる対策のひとつに運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。

では、ハゲやすい体質にならないようにするためにはどのような運動をすればいいのかを見ていきましょう。

ハゲないための対策

運動不足
「薄毛の改善・予防のために運動に取り組んでみよう!」という気持ちになる方もいらっしゃると思います。
それはとても素晴らしいことです。

ハゲ対策として運動をするなら有酸素運動が効果的です。

有酸素運動を取り入れよう!

なぜ有酸素運動が良いかというと、有酸素運動は新陳代謝と心肺機能を高めることに繋がるからです。
髪の毛に十分な栄養を送るためには頭皮はもちろん全身の血行を良くする必要があります。
新陳代謝と心肺機能が高まれば、血流循環も良くなり栄養を身体の隅々まで送ることができるようになります。

代表的な有酸素運動は、ジョギング・ウォーキング・水泳などがあり、これらを継続して行うことで血流が良くなり薄毛の改善が期待できるでしょう。

運動不足だった人、運動嫌いな人がいきなり運動を始めてみてもすぐに挫折してしまうかもしれないので、日常生活で歩く機会や階段を利用するなど少しずつでも身体を動かすことを心掛けてみましょう。
または、軽いストレッチを日課にするといった気軽に取り組めることから始めていくのもいいでしょう。

運動はしたいが時間がないという方、運動が苦手という方は簡単にできるスロースクワットをおすすめします。
スクワット自体は筋トレになり無酸素運動に含まれますが、ゆっくりした動作で時間をかけて行うことで有酸素運動に変化します。脚は血管のポンプのような働きをしているので、筋肉をつけることで体全体に血液を送ることができます。
自分ができる範囲内のスクワットを実践してみてください。

身体に負担になるほどの運動ではなく、気持ちよく汗をかけるくらいの運動を続けると薄毛予防に繋がります。

薄毛だけではなく健康な身体を維持していくためには適度な運動はとても大切ですね。

運動だけでハゲを改善できるの?

運動不足
薄毛の状態にもよりますが、生活に運動を取り入れただけでは薄毛は改善できるかといえばそうではありません。

食生活の乱れや睡眠不足、過度な喫煙や飲酒などの生活習慣も同時に改善することが大切です。

薄毛改善に運動を取り入れることは大切ですが、さらに効果が期待できるものを取り入れていくとよいでしょう。

食生活
健康維持はもちろんのこと、髪の毛の成長に必要な栄養も食事から摂取しています。
髪の毛の主成分はケラチンと呼ばれるたんぱく質で、ケラチンは18種類のアミノ酸で構成されています。このアミノ酸の中には必須アミノ酸と言って体内で作り出すことができないアミノ酸が含まれるので食事から摂取することが必要です。
健康な髪を作るのに欠かせないたんぱく質・ビタミン・ミネラルなど髪の毛と頭皮の栄養となるものを積極的に摂取することが大切です。そして、ファーストフードやインスタント食品を避け、身体に良い食生活を心掛けましょう。
バランスのとれた食事を心掛ければ健康な髪が生えますが、栄養不足になると髪の成長を阻害してしまいます。

ジヒドロテストステロン(薄毛の原因物質)を抑制させるために取り入れたいのが食事で摂れる栄養素です。
AGA(男性型脱毛症)予防やジヒドロテストステロン抑制の効果に期待できると言われているものが大豆イソフラボン亜鉛です。

大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをします。
薄毛予防としてはジヒドロテストステロンは男性ホルモンなので反対の作用をする女性ホルモンを摂取することで脱毛抑制効果が期待されるとされています。
この成分は豆腐納豆などの大豆製品に豊富に含まれているので取り入れてみましょう。
亜鉛
亜鉛は男性の活動サポートなどを謳うサプリメントに配合されていることが多い成分です。
髪の主成分であるケラチン・たんぱく質を合成する役目があり、亜鉛が細胞内で働くことで細胞の新陳代謝を高め活動的な身体にします。
亜鉛は、レバー・あさり・牡蠣に多く含まれます。

過度な脂質など栄養が偏ると頭皮環境を悪化させ薄毛が進行する原因になるので、脂っこい食事は控えめにしましょう。
不規則な食事で栄養不足にならないように、栄養バランスのよい食事をとりましょう。
薄毛に効く食事も紹介しているので参考にしてみて下さい。

 

睡眠不足
睡眠も薄毛を改善するために非常に重要な生活習慣のひとつです。
髪の毛の成長に関わる成長ホルモンは、睡眠中に多く分泌されるので睡眠不足は髪の成長の妨げになってしまいます。
睡眠不足はホルモンのバランスが崩れ、頭皮環境か悪化し薄毛になる原因になるので、生活習慣を改善し育毛によい頭皮環境にしていきましょう。

 

喫煙
喫煙は血管を収縮させてしまいます。血管が収縮すると血行が悪くなり、髪の毛に必要な栄養を頭皮に送りにくくなってしまい薄毛・抜け毛に繋がります。薄毛を改善するには禁煙をおすすめします。
喫煙と薄毛の関係も詳しく説明しているのでこちらも参考にしてみて下さい。

 

アルコール
適量のアルコールなら血行を促進してくれるため摂取しても問題はありませんが、大量摂取してしまうと皮脂の過剰分泌に繋がる可能性もあり、皮脂が増加すると毛穴詰まりの原因となり頭皮環境が悪くなってしまうので注意しましょう。
あと、過度の飲酒をするとジヒドロテストステロン(薄毛の原因物質)が増え、薄毛が進行してしまいますので過度のアルコール摂取は気を付けましょう。
適度な飲酒で薄毛を改善する方法を解説しているのでお酒を飲まれている方は是非チェックしてみて下さい。

 

運動不足が直接的な薄毛の原因ではないですが、健康な髪や頭皮を維持する上で運動は欠かせません。
薄毛・抜け毛を予防にするには運動だけではなく、生活習慣を見直していくことも大切です。

髪の毛は、ホルモンの影響や遺伝だけではなく運動・食生活・睡眠などあらゆるものが関係しているので、育毛によい生活習慣を心掛けていきましょう。

薄毛や抜け毛で悩んでいるが誰にも相談できずにいる方は、ぜひ私までご相談ください。
私は、薄毛治療を行うサロンを経営している発毛技能士太田貴士(おおたたかし)と申します。
頭皮・生活習慣のアドバイスを行い髪の毛が生えてくる薄毛治療をさせて頂いております。
個人個人に合った施術方法で薄毛治療を行い改善していきます。
ご自身で取り組める対策にプラスαで専門家にカウンセリングを受け、安心で適切な薄毛治療を行うことにより早期改善が見込まれます。
サロンにお越し頂ければカウンセリングや頭皮の現状確認も無料で行っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

当サロンはスーパースカルプ発毛協会のメンバーです横浜で施術を希望の方はスーパースカルプ横浜菊名店HPより直接お申し込みいただいた方がより迅速にご対応させていただけます。

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